うんこ極限まで我慢した人にしかわからないことをまとめてみた
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こんにちは
人間だれしもうんこが漏れそうになったことがあるだろう
それは老若男女問わずだ
動物はいい・・・
したくなったらその場ですりゃいい
かわいいもんだ・・・
ただ人間はダメだ！
そんなことをしてしまったらもう人としての尊厳を無くすばかりでなく、
残りの人生をただ孤独に過ごすしかないだろう・・・
クソ人間というレッテルを貼られ、就職活動したって書類で落とされるだろう・・・
恐ろしい・・・
だからみんな必死で我慢する
僕も何度も何度も死線を超えてきた
お腹が弱いので人の２倍３倍は耐えてきた
だからそこには強い誇りと自信を持っているし、これからどんなことがあろうとも
あの時に比べればこんなもん屁でもない
と思えるだろう
そして耐え抜いてきたからこそわかったこともある
同じように耐え抜いてきた戦士とともに共感したいことがたくさんある
だってそれは勲章だから！
分かち合おう！
数々の勲章を！
うんこ我慢した人にしかわからないことまとめ
トイレまでの道のり編
・なぜもっと早くから前兆がないんだとイラだつ
・我慢しなければいけない残りの時間や距離に絶望する
・思考回路は停止する。むしろそうしなければ危険
・冷や汗がすごい
・ケツの谷間の汗がすごい
・何度か座りなおす
・フットクロスしてみる
・フッ・・・クッ・・・ハァ・・ハァ・・・
・寒気がして、風邪ひいたみたいな具合悪さが伴う
・しゃべれなくなる
・波のパターンがあり、一瞬で引くものとそこそこ長引くものがある
・波を超えるとお腹がぐるるるるる⇒お腹空いてることにする
・第２波第３波と容赦ない攻めが来る⇒５波６波超えたあたりでなぜか便意がなくなることがある
・神よ・・・これが今まで働いてきた悪事の罰なのか・・・など、神に対して何かしらの訴えかけをする
・ついにトイレに行けるときが来た！と思った時に限って便意が引けてる
⇒トイレに行けるタイミングが過ぎ去るとまた行きたくなる
⇒くそがあああああああああ！なぜさっきのタイミングでそうならなかったあああああ
・もう楽になってもいいかもしれない・・・と何度か思うがすぐに我に返って我慢する
・漏らしたあとのことを想像してみたりする
・一瞬気が緩んだ隙に出そうになる⇒そのときの締めの反射速度と力がすごい
・一瞬出てしまったんじゃないかと思ったが、なんとかトイレに行ったときに確認してみると大丈夫
トイレまでの道のりはこんな感じですね
トイレに入れた時編
・先客がいるときの絶望
・トイレットペーパーの確認に対する冷静さが研ぎ澄まされている
・トイレットペーパーないときの絶望
・入ってから出すまでの動作が世界一速い
・ベルトがちょっと複雑だったりしたときの焦りが半端じゃない
・座るか座らないかぐらいで出てる⇒極限に我慢したときはすぐに出ない
・だいたいが液状
・音がもう・・・
・痛いだけで力んでも出てこない⇒家の場合はうめき声出しまくる
・姿勢はだいたい前かがみで頭に手を当てたり顔をぬぐったり腹をさすったり
・思った以上に出た量が少なくて驚き
・痛みから解放されたときに生きている喜びを感じると同時に放心状態となる
・解放されてもちょっと不安でしばらくトイレに滞在
以上
最後に
今までに数々の死線を超えてきた人は誇っていい！
その経験を糧にこれからの人生を歩んでいってほしい
そして共感してくれた人たち
僕はもうあなたたちのことを他人とは思えない
友達・・・いや戦友と呼ばせていただこう
思いつく限りを記したが、まだあるよという方はぜひ知らせてほしい
ではまた！
P.S
実は小学校２年生の時に車の中で漏らしたことがあるが小学生だったのでセーフということで・・・
漏らしていいのは小学生まで・・・
